ノード・ストロボチューナー 8001
12軸 クロマティック・ストロボチューナー)
定価¥460,000(税抜き)


製造元:株式会社 ナガノ計装 (長野計器 グループ)

30年来のニューモデル

ノード・ストロボチューナー
8001 はこれまで数年に渡り、世界の楽器メーカー、オーケストラ、
吹奏楽団、 ピアノ調律師養成学校、そして多くのテクニシャンに広く愛用されてきた
プロフェショナル・モデル
7050Dの改良機種です。

7050D (旧モデル)


ノード ストロボチューナーは早く、簡単に、そして正確にチューニングができます。
(精度 - A:0.00%, B:0.01%, 他音:0.04%以内)


特徴 (主な改良点)

100V 〜 240V まで共通電源としました。
 (本体の仕様を変更することなく、世界各国で使用できます。)

ギアボックスの改良により、音が静かになりました。

軽量、そしてコンパクトになりました。
(キャリー用取っ手、折りたたみスタンド付)


用途

クラリネット、フルート、オーボエ、トランペット、トロンボーン、ホルン、チューバ、そしてその他吹奏楽器の 正しいピッチの吹鳴の練習、及び音感の訓練に

(徹底したチューニングの訓練用として、アメリカでは多くのスクールバンドが利用しています。
その活用方法  の一つとして、先ず機械に向かって音を出します。
そして、最初にパターンを見せて各人にピッチの狂いを認 識させ、一度認識させたら機械を見ずに次々と生徒に音を出させて
指導者の方が機械を見ながら厳密に高 低を指摘し、指導していきます。
このように
生徒の耳の訓練の補助としてストロボは大きく役立てられていますし、ストロボを使えば全員のチューニングが短時間で終了します。
視覚 → 聴覚)

オーケストラ、吹奏楽団、アンサンブルの迅速で、正確なチューニング

(音合わせにストロボは最高です。プロの一流の声楽家の方などでも、疲労などのためか公演中に指揮者は気づいても、
自分では気づかず音をはずす(ピッチがずれる) ことがあるといわれます。
オーケストラのリハーサルでも同じです。
そのような時に指揮者が本人に音を出させてストロボで本人自身に認識させることがあるそうです。
欧米の一流オーケストラのメンバーの方々は抜群に耳が良いと誇られますが、そういう方々が なお、
日常の練習、リハーサルでストロボを導入されています。)


楽器の設計、製造、修理、調整に

ピアノ、チェンバロ、マリンバ、ハープ、アコーディオン、ハーモニカなど、12平均律楽器の調律、及び楽器の
  振動数の正確、迅速な測定に 


ピアノ技術者、調律師の養成に

  (初・中・上級コースによって活用方法が異なると思います。上級コースでの"Stretch"の利いた調律曲線
  に沿った調律法の指導にNodeは最適です。" Stretch" はピアニストの好みと熟練した調律師の味付け
  により、多少変化すると思いますが、その変化量CENTはNodeにより正確に測定することができます。)

音感の教育及び研究に


コンサートホールの備品として
 
 
 
チューニングの方法

本体ツマミによる切替周波数は435. 436. 437. 438. 439. 440. 441. 442. 443. 444. 445
11種類ですが、実際にチューニングできるピッチの範囲は432Hz〜448Hzです
尚、バロック音楽
(415Hz)の場合、本器を440Hz
にセッティングした状態でAbの位置が
415Hz
ピッチのAの位置になります。


ユニークな機能として、マイクに向かって 2 またはそれ以上の異なった音、例えば
C, G , そしてD音を同時に鳴らした場合、それぞれのストロボパターンが同時に
反応します。
また、それぞれのストロボパターンは基音とその倍音を同時にディスプレイします。


ストロボパターンと音階


ピアノの白鍵、黒健と同じ配列の扇形窓が正面に並んでいます (上段に5個、下段に7個)。本器の前で、
例えば楽器のA の音を出すと写真の扇形窓にも右下図のようなストロボパターンが現れます。
その音のピッチ(振動数)が正しければ、ストロボパターンは止まって見え、ピッチ(振動数)が低いとパターンは左に動き、逆に高いと右に動きます。
パターンが止まるように楽器をチューニングします。その間、どの音
に切り替えても機械には一切手を触れる必要はありません。

外形寸法:393(W) x 130(H) x 198(D) mm
重さ:約5.8kg
ストロボパターン
7 オクターブ



ストロボ現象

扇形窓の内側にはトータル12個のストロボパターン・ディスクが配置され、その内側にはそれぞれ発光ダイオードが設けられており、
楽器の音がマイクから入ると、その音の振動数に合わせて発光ダイオードが点滅するようになっています。
つまり、回転するパターンディスクを音の振動数に合わせて点滅する
発光ダイオードの光が照射するわけで、そこで、パターンの黒白 (7段の縞模様 - 7オクターブ)の数と光
の点滅の回数が一致した時、ストロボ現象によって回転するパターンが静止して見えます。







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ピアノ調律師学校・学院の先生、そしてプレーヤーの皆様

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