Robert Dilutis
Clarinet Reed Case
David Weber
Clarinet Barrel
展示会のお知らせ NEWS


Robert DiLutis
Clarinet Mouthpiece





Finally an affordable professional clarinet mouthpiece that sounds great.
With acustom facing by Robert DiLutis of LSU, this hard rubber mouthpiece is a copy of Mr.DiLutis’ own custom mouthpieces.
This mouthpiece helps produce a darkfocused sound, has symmetrical rails and is 441 pitched.
Available in Bb, Bass and Eb clarinet sizes with a standard orchestral facing. Uses a 3.5 to 4 reed.

Robert Dilutis
Clarinet Reed Case


使用方法

乾燥する際 : 湿度調節機(丸いプラステックの中)にクリスタルを2〜4粒程入れて、水を2〜4滴位、落とせば湿度調節機の中のクリスタルが
ジェル状態になります。
このジェルはリードケースの湿度をいつも 60〜70%で維持させてくれます。
もしクリスタルが乾いてしまった場合、湿度が60% 以下に落ちたら湿度調節機の蓋を開いてクリスタルを補充し、水を2〜4滴を入れてください。
湿度が高すぎる場合、特に梅雨時には湿度除去装置に乾いたクリスタルのみいれて頂き、リードを保管する事をお勧め致します。
メーカー希望小売価格
¥19,000(税抜き)


販売終了






















David Weber
Clarinet Barrel


最高級グラナディラ製
ハンドメイド製
SIZE 60mm〜66mm(1mm単位)

S is for straight bore (reccomended for the Bb)

T is for Tapered bore ( recommended for the A clarinet)
メーカー希望小売価格
¥25,000(税抜き)









1月29日に洗足学園音楽大学にて
第14回「クラリネットアンサンブルの楽しみ」での試奏風景









Mr.Robert Dilutis
プロフィール

ロバートディルティスは、アメリカ メリーランド・Peabody Conservatoryにて
ウィリアムブレイニー氏に師事。
その後、ジュリアード音楽院にて、デイヴィットウェーバー氏に師事。博士学位を取得。
サンアントニオ交響楽団にて副首席奏者とEbクラリネット奏者を経て1996年アメリカ・ロチェスター交響楽団
クラリネット奏者として入団、現在に至る。

彼はリードメーキングマシーン発明者としても知られております。
クラリネットとサキソフォンの為に製品を製造します。

カーネギーホールにて1989年にデビュー、その後, シアトルウィンドシンフォニー、
リバーシティーコンソート、ロチェスター交響楽団、ビバディーシンフォニエッタ等で
ソリストとして共演。

ボルチモア音大、Incarnate Word 大学、テキサスのセントメアリー大学、
1993年にはニューヨーク・ナザレカレッジにて講師を勤めました。

サンアントニオ音楽研究所を共同で設立して5才〜20才までの学生を意欲的に
指導しております。
イサカカレッジ、SUNYPotsdam、NYSSMA、ICA、ニューイングランドコンセルバトワールとイーストマン音楽学校にてクラリネットクリニック、マスタークラスを開催。

使用楽器は、R-13Vintage(Bb)、R-13(A)、RC(Eb)、Prestige(C管)、Prestige(Bass Low C),尚、サックスはカイルベルス社製(Alto)を演奏しております。


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